forever love
V系中心だお★
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無題
別れ道 作詞 流鬼 作曲大日本異端芸者の皆様
大好きだったのにお別れです ケンカばかりの毎日でした。 これからは一人で生きなくちゃ もう泣かないよ… 本当は辛くて苦しくて淋しいよ だけどね君には強がっていたいから ごめんね最後くらい笑顔でいようなんて バカだよね本当は自分が泣きたいだけなのに 色々な顔を見てきたから すぐにわかったよ。冷めている訳じゃないんだけど お互いに見失って生きてくより 「がんばってね」って別の道を歩く方が…(涙)いいのかなぁ? さよならまたね元気でいてね ずっとずっと忘れないから さよならきっとまた会えるよね? 約束だよ!指きりげんまん 7月8日3ヶ月記念日 覚えてるかなぁ? 初めて会った日の事を うつむく君は照れくさそうに 泣いてた… 楽しくて仕方がなかった毎日でした 短かったけれど幸せでした幸せなのに… 指切りげんまん繋ぐ小指があと少しだけ解けないでと いつかまた笑える日が来たらすれ違うことのない二人で… いつかまた笑える日が来たら 振り向けば涙を君に見せるから 背を向け手を振った ずっと忘れないよ。変わらないでいてね 大好きな君のままで… さよならまたね元気でいてね さよならきっとまた会えるよねぇ? 大好きな君はとても大切な思い出に変わる 淋しくて死にそうなくらい 君の声が頭から離れない! PR
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無題
ザクロ型の憂鬱 作文 流鬼 作曲 大日本異端芸者の皆様
泣いて泣いて泣き止んだら 笑顔のままでいよう 泣いて泣いて笑顔くれたら 僕の側にずっと 窓辺から差す朝日がいつもと違く見えた 気が重いのは 先が見えたからだろう 花瓶に揺れる見舞いの花が枯れる頃は 君を残し全てを捨てて何処か遠くへ 君はいつも励ますようにふざけてみて 明るく接し自分の事よりも僕を、、、 辛いでしょ?こんな姿を見てるのは 疲れたと素直に伝えばいいのに 君は嫌な顔一つせずただ優しくて 僕を抱きしめて泣いてくれた 生きたいよ、死にたくない.思うたび涙は零れ 生きたいよ、君の為に何一つしてあげれてない しばらく寝てしまってたようだ 隣には君の香りだけが残ってて なんだか胸騒ぎがしてたんだ 不安がこみ上げる そして日は経ち帰り待つ僕に届いた 一枚のメモは君からで 記されてた事実に言葉無くし 壊れた様に泣き叫んだ 【memo】 ごめんなさい 勝手な事して ただ貴方を助けてあげたかったの 貴方の為に死ねるのなら それがあたしの幸福なの、、、 僕の中で君はいつも見守って呉れてるんだね 目を閉じて君を想えば笑顔だって忘れないよね これからもずっと同じ景色を見続けて生きて行こう 窓辺から差す朝日と潮風に吹かれ眠ろう もしも二人が目覚めなくても |
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無題
☆BEST FRIENDS☆ 作文 大日本異端芸者の皆様 作曲 大日本異端芸者の皆様
幼き頃夢見た 未来予想図は 今も色あせず 鮮やかに前を向いている 大きくなれるように 背伸びして見た景色 時にはくじけそうになるけれど ぐっと涙こらえて 一つの大きな夢に向かい走り始めた 大切な仲間がいるから がんばれたんだ 強く生きる少年達よ 一人じゃない勇気を出して突き進んだその先には 仲間と笑い輝く君がいる これから歩く険しい道は 光に満ちたイバラの道だ 良くも悪くも最初で最後 どうせやるなら夢は叶えろ見守ってくれる人のために大好きな人や自分らのタメに 意識のレベル超HIGHにして今日も歩く己の道 僕らが今歩く道を 高い壁で防がれても 止まらないさぶち壊して 夢に向かい進んでいく 強く生きる少年達よ 一人じゃない勇気を出して突き進んだその先には 仲間と笑い輝く僕がいる |
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無題
作文 流鬼 作曲 大日本異端芸者の皆様
全てを投げ捨て 迷う事なんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ・・・」 Pinky heaven or Bloody hell 『生』か『死』のアブノーマルゲーム Candy voice & Devil's hell Highkick'in the your head 前代未聞異端芸者團 風雷児のごとく此処見参だ! 老若男女踊る心臓 響きわたる重低音の嵐 荒々しいリズムに乗り 恐ろしいほど爆弾的ノリ 感度バリバリのオーディエンスのみ 教えてしんぜよう我道'sノリ 大人が作ったルールなんて壊して お日様上がるまで踊り明かそうぜ「リンダ・・・」 腐った世界をスプレーで塗り潰して ここから始めよう 新しい日々を・・・ 全てを投げ捨て 恐ろしいものなんてないさ ギラギラ輝く星☆になろうぜ「リンダ・・・」 「candy dive Pinky heaven☆☆☆」 |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
夜更けのゴーストネオン 凶気飢えたアウトローシティ 止まらぬ初期衝動が イカれた鐘を鳴らす 荒れ狂うこの街で シャバイ権力は通じないぜ パンクス気取った奴らが 反逆シンボルかざす ローライダーから流れる TLCのバズーカーホーン 「LESSON1」の合図で 怪しげなテンション エルム街 カリスマプレジデント ブラックレザー フラットチェアー ハイドロカスタム ローリングダンス ブラックスパンコーム ルードハイウェイ 「この街は俺の物」 フルスモーク ナイトキャバレー ゴージャスストリップ キャットウォーク ビップルーム ドンペリシャワー 暴いたワイロはFAKE MONEY 「この街は俺の物」 |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
今宵はジメジメした「五月雨」です。 レア気味の本能がガラガラとうずく ひきだしに隠してたホコリまみれの 32口径の冷たく重いピストル 六畳一間のこの部屋は何時も 七年前のアノ夜を抉り返す。 目をそむけてきた事実に追い詰められて 前には進めず また途方に暮れてしまう 子供の頃 ずっとずっと一人ぼっちで 辛い時は気付いて欲しくて泣いてた 僕を捨てた父や母の顔を浮かべては 幾夜も幾夜も泣いて ・・・声をあげて 今宵はジメジメした「五月雨」です。 レア気味の本能がガラガラとうずく 安定剤漬けの毎日も今日で終了です。 ドクドクドクドク胸が張り裂けそうさ! 投げやりになれば楽になれたのに ためらうばかりで身動きも取れず もしも生まれ変われたら その時は今より少しでもいい幸せになれたらって・・・ 優しすぎの母親と、心配性の父親の愛を受けて育った僕は 臆病さを、弱き自分を憎んだ・・・ いつか3人手を繋いで またここで一緒に暮らそうねって そう言ったから僕ずっと待ってたのに どうして帰って来てくれなかったの? ずっと・・・ 待ってたんだ・・・ (信じ続けた少年は皮肉にも五日後の昼過ぎに両親の元に帰りましたとさ・・・) |
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無題
作文:流鬼 作文:大日本異端芸者の皆様
傷付け合うつもりはなかったでしょ? だけどいつもすれ違うばかり あたしとは違う 君には夢があるから 分かってるつもり でもね本当は… 会いたいよ… 会いたいよ この気持ちを伝えたい 会いたいよ… 会いたいよ 君の肩で眠りたい 離さないでねずっと つかまえていてよずっと じゃなきゃあたしどっかいっちゃうよ? 支えになりたいの 君の夢に少しだけつれてって… このまま笑っていれたら 幸せなの? そばにいるだけで きっと幸せになれるから 最後だなんて言わないでしょ? 優しくしないでよなんて わがままでしょ?「ゴメンネ…」 素直になれぬまま もうすぐ冬が来て 淋しさが身にしみ込んでね 泣かないよ あたし強くなれたでしょ?「ほら…」 傷付け合うつもりはなかったよね? だけどいつも すれ違う二人… |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
最愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 わたくしに近付きては 蜜をすすり、すするのです。 形は異なり 言葉も通じない 所詮は結合ばれぬ 虚しき感情 溺愛の貴雄は「片羽」紋白蝶 不動のわたくしと良く似ていませんか? 「夢ヲ見タ非現実系自由二舞ウ夢ヲ見タ」 ゆらりふわり・・・上の空で視点を定めぬ 貴雄は弱く渇いた眼差しで「四角い空」見上げていました。 どんなにわたくしが貴雄を愛しても 春には枯れ逝く宿命ですもの 何度も何度も貴雄をふり向かそうと 唄叫った「巡恋歌」いつ届きますか? わたくしの目前ではらり散る貴雄 理解ってるつもりでした だけど哀しく。 何度も何度もあたしだけ見ててと 綴った「巡恋歌」もう届かない・・・ 無力なわたくしは未練花枯らして すぐにでも貴雄の後を逝きます 来年の春にはまた短命種を咲かし 貴雄を愛するわ 枯れ腐るマデ・・・ |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
赤く血しぶく提灯抱え 悪さ悪さの子をまた喰らう 母の土産と首を片手に 今宵も 仏を睨む 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵討とうぞ鬼と成りて 赤く滴る刀を振って 一つ二つと「悪」切り殺す 母の見舞いと首を引き擦り 月夜に舞う花吹雪の中 鬼の面で我をかくし 刀を抜きいざ向かおう 母の敵命に代えて 悔いは無いと歩む道は 無念の「苦」が雨にヌレル 此の身腐るまで負は背負わん 三日月歪む今宵も鬼と成りて |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
叫んだ・・・ 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 視線は潰され 何一つ見えず、何一つ感じない 手探りまかせの 曖昧な景色 不安に絶え切れず 一人きりが恐い 疎外感に狂う ここからは逃げられない ひどく頭が痛い 吐き気が止まらない いっそ殺してくれ 「if these eyes didn't know the ray」 叫んだ・・・ 声が枯れるまで 光射すあの場所まで届け 叫んだ・・・ 喉が焼き付く程 光無きここから逃げ出せるまで 重く圧し掛かるのは 不安と失望感のみで 自分がどこの誰かも だんだん解んなくなって 誰かにすがり生きていくのが こんなにも辛く苦しくて 死んだ方がましだと 何度も思っていました・・・ 光射す方へ・・・ |
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無題
作文:流鬼 作曲:大日本異端芸者の皆様
僕は自己中ワイセツViolencer 盛りがついた変質物TYPE B 餓鬼の頃から人間失格さぁ! 欲情腹グロイドの極上PornoPsycho STAR あの日あの頃あの場所で見つけたおかっぱ頭の女の子 小さい黒い目の奥で蠢いた 悲しきかな遠き記憶 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 気持ちが良い事大好きで 腹黒い奴だと思った? 下心なんてもんじゃない。 あの日あの頃あの場所で見つけたあの子は血走った目で いい人を装った僕を見上げて 不幸を願った。嗚呼・・・ 痛く苦しく絡ませ合って 下品な声で誘って来てよ 寿麗が大嫌いで切れそうでした ベラベラうるさいその口を ガタガタにしてやろか? 足元から聞こえました。「信じてたのに。嬉しかったのに。」って 最後はいつも自分ばかりさ なにせ僕は典型的な 「B型ですから・・・(含笑)」 |
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