forever love
V系中心だお★
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無題
[ーBelieveー]
今まで育った愛する街を離れ遠いあの場所へ 一生一度の「夢」叶えるまで帰って来れない 自分の努力報われないときでも 今はただ走り続けて 見えない明日 きっとあるべきところに続いてる 色褪せてゆき崩れ…深く沈んでく 届かない理想の日々に 涙の数だけ大きくなれると信じてる 越えてゆくこの身が朽ち果てるまで 形変えるにはあの日の姿のままで いつまでも自分を見失わずに その夢を掴んで… PR
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無題
[茜]
変わり果てていた貴方の側で 悩み苦しんで流した涙 傷付けたくない大事な物を 心の天秤揺れが止まずに 暮れる空は何時でもとても美しく その幻想に惑わされてゆく 茜色に染まり惑わされて 心揺れぬように 心の無いこの街に別れを告げ 生まれ変わりたい ゆらりゆられてる夕闇の中で 眠らない眠れないままで ゆらり揺られてる曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い 何気なく胸の中住みついた物の 虜になり狂い続けたい 夕暮れがまた茜色に染まると思い出す 届かない空一人ずっと見上げる 虚しさ溢れ出す ゆらりゆられてる夕闇の中で 眠らない眠れないままで ゆらり揺られてる曖昧な気持ち 気付かないふりをした想い |
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無題
[HATE]
陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を (I can crash eye) 土足で歩く 仮面の裏の (I can crash eyr) 本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず 誰にも見せずに 最期の瞬間も 一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな |
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無題
[月の光、うつつの夢]
時間に身を任せながら追憶の糸を辿る 肌寒い風が吹く季節は寂しさが溢れ出し胸を焦がす 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 頬をつたうその涙は「時」を越えて零れ落ちる 想いを寄せ合う日々を振り返り君を辿る 星屑の海の下願った 悲しみの欠片舞い散る 遠く遠く 離れていても 同じ月が見えるはずだから 心だけは君の隣に居させて 滲み霞む君の姿が 闇に消えてしまわないように 月よ光 もっと輝き 照らして 君を探し求め続け 遥か「時」の旅路を歩む 出会いと別れの螺旋を越える 思いを遂げるために |
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無題
[the WORLD]
広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現実を 夢、理想に変える どうして?僕は壊れた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を... 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰も邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして?僕は壊れた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を... 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を |
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無題
[Morpho]
行くあての無い 旅に出るような日々 見せかけばかり 飾りに飾られた この街で 影も形も無いのに 胸で掴む何かがあるでしょう? 青い翅(はね)を持った蝶が今 目の前を通り空に昇った たったそれだけ 何気ない日常の 情景 何も意味を持っていないような ことにもヒントが隠されてる 見つけられれば 何かが変わるはず 人を傷付け 傷付けられていた そう 嘘をこぼして 身を守ろうとした あの頃は いつも歩調を合わせて 合わない型に自分を押し込めてた 辛い気持ちばかりがあふれて 怖くてだんだん動けなくなる 泣きたいほどに 押し込めていたものは もう アルバムにそっとしまっておこう 今は新しい景色を探そう 同じ写真の 焼き直しはいらない 誰かを傷つけたくないから 何もかも心にしまい込んだ それでは何も 変わらないのはわかってる でも 頭じゃわかっているんだけど 思うように体が動かない そんな自分が好きになれなかった 明日の明日もその明日も 同じ日々の繰り返しだなんて つまらないだろう 生きる意味が見えない ねえ ありふれて呆れてしまいそうな 言葉の綴りは好きじゃないけど ここに置いておくよ 必要になるときがあるから |
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無題
[アクアリア]
人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを 全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来を つないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに 迷うとしても月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに 想いをのせてゆき胸に示してた 泡になりこの身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて |
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無題
[Alice]
(apterous ANGEL) 不安定なそのままで (apterous ANGEL) 心で叫んだ (apterous ANGEL) 言葉の意味など 空しく空に消えゆく (truehearted LIAR) 止まらない欲に (truehearted LIAR) 埋もれたものほど (truehearted LIAR) 哀れに映るね 悲しい色に染まって 鏡に映った 表情無き顔 (fallen IRONY) ひとつの器に (fallen IRONY) ふたつの感情 (fallen IRONY) 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに 頭駆け巡る 双子の思案 限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計兎を追いかけ 穴の中迷い込んだまま 抜け出せないアリス ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ共に (genuine CRAZINESS) 今まさにキミは (genuine CRAZINESS) 矛盾の最中で (genuine CRAZINESS) 存在の意味を己に問い正してる (blustery EGO) 終わりの見えない (blustery EGO) 悪夢などは無い (blustery EGO) 決まりきったこと 明けない夜もまた無い 翳る色彩の向こう側へ 渦巻く感情 混ざらないそれぞれの想いは 僅かに感じたシンクロを認めたくないだけ どれだけ否定しても変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を生かす術を見つけ出せるなら 過去は忘れたい |
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無題
[under dog]
うるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた汚れた夢 色の違うものどうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想いを伝えられない悲しみ うるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した心の声 ひどくうるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕はこの街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものが全てウソに見えていた 無常な日々 |
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無題
[勿忘草~Kの葬列~]
君は僕に背を向けて 細く弱い声で 「もういいの」 「だってしょうがないの」 闇が僕を飲み込む たった七日前までは 笑顔の君がいて あぁ 「ねぇ どこ行こうか?」 いつからか消えた恋心 『僕は彼の次でいい』 『寂しい時だけ会おう』なんて カッコつけてたけど 一人は怖くて ただ愛おしく時に 忌まわしい それがならぬ恋だと 知りながら 鏡に映る表情のない影を 見つめていた このまま どこまで君を追い続けるのだろう 涙に揺れて 霞む光が 僕には イタくて 幾夜も幾夜も 君の影が消えないなら わずかな記憶さえも消えてしまえば... 幾夜も身体 重ねてみても 君の思いを 僕は変えられず 「愛」の無い 瞳で僕を見ないで 一人にしないで このまま 何処まで君を想い生きるのだろう 「心」を亡くした「空」の躯は誰も愛せない この世で君に変わる誰かなんていないから 次に出会える時がくるまで 『じゃあ...幸せで...』 首に絡まった 蜘蛛の糸 この世に未練は無い |
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無題
[星に願いを・・・]
理不尽な願い 君と二人想い 絵書いた 結ばれていた意図 重苦しいまでにツナイデ 未来の夢も もう消え去っても 過去に戻れずに 嘆いた 羽ばたいて君がいる所へ 濡らした想い そのままで いつまでも一人きり呟く 一緒に生きた喜びを信じて 未来の絵がたとえ不透明でも 過去に戻れずに描いた はばたいて君がいる空へ 戻れない想いそのままで いつまでも一人きり呟く 一緒に生きた証を 遺して |
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無題
[love tripper]
僕の想いがつまった この唄は貴方に届いてる? 今は宙の向こう側…貴方に捧げる あの頃の僕幼すぎて 何時も貴方を悲しませた 貴方がくれた優しさが痛すぎて 今も胸に残っています 昔から傍にいた貴方をなくして せつなさもさみしさも時間が全て癒すから ずっと遥か向こう側の貴方に貰うそのぬくもり せめて夢の中だけでも僕も抱いてて… もうどれくらいたったのだろう 過ぎた季節はもう戻らない 僕はこれから新しいこの場所で 一人強く生きてゆきます 昔から傍にいた貴方をなくして せつなさもさみしさも時間が全て癒すから 僕の想いがつまった この唄は貴方に届いてる? 瞳を閉じれば そこに貴方がいて ずっと遥か向こう側の貴方に貰うそのぬくもり せめて夢の中だけでも僕抱いてて… ずっと… ずっと… |
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無題
[時分ノ花]
ひとつ舞い散る花欠片に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ 無理に手を引く君は僕 ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花 ひどく生き急ぐ故に どこかえ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に ぬるい思い出抜け出して ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む 心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍らに感じて 振り返らずに ドアを開く ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い 今が消えても残る 「まけとの花」 |
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無題
[DIRTY]
痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙もみせず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
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無題
[メビウスの憂鬱]
何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる思いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕らわれて 胸を掻き乱す あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる? 何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へ |
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無題
[惰性ブギー]
偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに 胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして あまりにキレイな夢を観て 現実(イマ)など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ? 途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす あまりにキレイな夢を観て 現実(イマ)など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無いに等しい |
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