forever love
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無題
[Criminal baby]
たとえば朝が来なくて このまま永久の闇に呑まれる そんな世界の最期に 僕はどんな言葉を吐くかな 星の消えた マダラな空に 浮かび消える 数え切れない過去 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 悲しいほど静かな夜に 未来(あす)の消えた 残りわずかな 現実を笑う 変わり果てた情景 犠牲の果て 枯れた大地は 綴る キズだらけの シナリオ あと少し もう少し か弱き叫びは 胸を通り抜ける 夜風に掻き消された もう愛せない 最期に初めて キミを恋しく思う 救えないエゴイスト 笑えない 悪夢だと教えて そして見慣れた日々 見慣れた街の空を もう戻らない 最期に初めて 何かにすがり 泣きじゃくる 消えて行く寂しさを 悲しい程静かな夜に PR
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無題
[アクアリア]
人魚はここで生き 海に沈んだ 命あるものの遥か昔 記憶された跡 海が写し出す光と影は かけた月の夜 闇の中へ消えていった 今まで築きあげてきた モノを棄て去り 遠い光が指し示してた 場所を求めて 貴方を感じたい 青く輝く あの月の彼方へ 大事なモノを 全てなげうっても 貴方に会いたい 母なる海は いつも何もかもを見ていた 過去と未来を つないでいるモノの運命 たえず胸をこがし続け 傷つく痛み 想いを遂げる事ができずに 迷うとしても月が導くから 青く輝く あの海の彼方へ 貴方のもとに 想いをのせてゆき胸に示してた 泡になりこの身がもう消えるまで 満ちた月の浮かぶ空を見上げ 想い続けてる 海に抱かれて 月に照らされ 眠りについて |
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無題
[Alice]
(apterous ANGEL) 不安定なそのままで (apterous ANGEL) 心で叫んだ (apterous ANGEL) 言葉の意味など 空しく空に消えゆく (truehearted LIAR) 止まらない欲に (truehearted LIAR) 埋もれたものほど (truehearted LIAR) 哀れに映るね 悲しい色に染まって 鏡に映った 表情無き顔 (fallen IRONY) ひとつの器に (fallen IRONY) ふたつの感情 (fallen IRONY) 相容れないもの こぼれ落ちそうなほどに 頭駆け巡る 双子の思案 限りなく深く せめぎあい 溶け出したキミは 時計兎を追いかけ 穴の中迷い込んだまま 抜け出せないアリス ジキルかハイドか 踊るヘテロカリオン 道化とカリスマ共に (genuine CRAZINESS) 今まさにキミは (genuine CRAZINESS) 矛盾の最中で (genuine CRAZINESS) 存在の意味を己に問い正してる (blustery EGO) 終わりの見えない (blustery EGO) 悪夢などは無い (blustery EGO) 決まりきったこと 明けない夜もまた無い 翳る色彩の向こう側へ 渦巻く感情 混ざらないそれぞれの想いは 僅かに感じたシンクロを認めたくないだけ どれだけ否定しても変わらないね 現実はひとつ 存在の理由を生かす術を見つけ出せるなら 過去は忘れたい |
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無題
[under dog]
うるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた汚れた夢 色の違うものどうしが 群れの中でせめぎ合った 頼れるものは何もない そう己だけ この想いを伝えられない悲しみ うるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた汚れた夢 所詮誰も皆自愛して 周りに素顔は見せずに 優しさをふりまいていた 偽善の顔 この吐息に隠した心の声 ひどくうるさすぎる街に 惑わされないように 閉じ込めた心 目まぐるしく過ぎ去る 日々の中で見えた 暗闇 けれど弱虫な僕はこの街の色に染まる 生きてゆくために 目に映るものが全てウソに見えていた 無常な日々 |
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無題
[勿忘草~Kの葬列~]
君は僕に背を向けて 細く弱い声で 「もういいの」 「だってしょうがないの」 闇が僕を飲み込む たった七日前までは 笑顔の君がいて あぁ 「ねぇ どこ行こうか?」 いつからか消えた恋心 『僕は彼の次でいい』 『寂しい時だけ会おう』なんて カッコつけてたけど 一人は怖くて ただ愛おしく時に 忌まわしい それがならぬ恋だと 知りながら 鏡に映る表情のない影を 見つめていた このまま どこまで君を追い続けるのだろう 涙に揺れて 霞む光が 僕には イタくて 幾夜も幾夜も 君の影が消えないなら わずかな記憶さえも消えてしまえば... 幾夜も身体 重ねてみても 君の思いを 僕は変えられず 「愛」の無い 瞳で僕を見ないで 一人にしないで このまま 何処まで君を想い生きるのだろう 「心」を亡くした「空」の躯は誰も愛せない この世で君に変わる誰かなんていないから 次に出会える時がくるまで 『じゃあ...幸せで...』 首に絡まった 蜘蛛の糸 この世に未練は無い |
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無題
[星に願いを・・・]
理不尽な願い 君と二人想い 絵書いた 結ばれていた意図 重苦しいまでにツナイデ 未来の夢も もう消え去っても 過去に戻れずに 嘆いた 羽ばたいて君がいる所へ 濡らした想い そのままで いつまでも一人きり呟く 一緒に生きた喜びを信じて 未来の絵がたとえ不透明でも 過去に戻れずに描いた はばたいて君がいる空へ 戻れない想いそのままで いつまでも一人きり呟く 一緒に生きた証を 遺して |
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無題
[love tripper]
僕の想いがつまった この唄は貴方に届いてる? 今は宙の向こう側…貴方に捧げる あの頃の僕幼すぎて 何時も貴方を悲しませた 貴方がくれた優しさが痛すぎて 今も胸に残っています 昔から傍にいた貴方をなくして せつなさもさみしさも時間が全て癒すから ずっと遥か向こう側の貴方に貰うそのぬくもり せめて夢の中だけでも僕も抱いてて… もうどれくらいたったのだろう 過ぎた季節はもう戻らない 僕はこれから新しいこの場所で 一人強く生きてゆきます 昔から傍にいた貴方をなくして せつなさもさみしさも時間が全て癒すから 僕の想いがつまった この唄は貴方に届いてる? 瞳を閉じれば そこに貴方がいて ずっと遥か向こう側の貴方に貰うそのぬくもり せめて夢の中だけでも僕抱いてて… ずっと… ずっと… |
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無題
[時分ノ花]
ひとつ舞い散る花欠片に 涙の数を重ね ふいに思い出す過去に 淡い吐息がまた零れ 無理に手を引く君は僕 ああ白く霞む空を見上げ 行き着く先を探していた あの日の幼き衝動は美学 時分の花 ひどく生き急ぐ故に どこかえ消えた光 再度見つけだすことより 新たな夢を掌に ぬるい思い出抜け出して ああ積もる塵のひとつひとつ それにさえきっと意味はあると そうただ一途に信じ 辿り 刻み込む 心と体絡まり繋ぐ 今日の続きを 越えてゆくための何か 傍らに感じて 振り返らずに ドアを開く ああ僕を囲む霧は晴れた 進むべき道が確かに見える ああ白く霞む空も今は どこか奇麗に目に映った 形を決めた想い 今が消えても残る 「まけとの花」 |
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無題
[DIRTY]
痛い光 目が眩む朝日を塗り潰して黒に変えたら 醜ささえ闇に溶けるだろう 聖書なんて必要ない the DIRTY butterfly which influences all. ツバサ広げた この世が嘘だと信じ 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙もみせず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 届かない 過去への祈り 弱さが悪だと信じ 全てを傷付けてきた 笑い隠しながら 全てを欺いてきた 今更もう戻れない 未来も踏みにじる そして 永遠に上映される 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 笑いもせず 涙も見せず 枯れ果てた僕が映っている いつからか閉ざされた心の空 強く叫ぶこともできず 広い闇で何も聞こえず 独り怯えてるのだろう 永遠に繰り返す 絶望キネマ 褪せたリールは今日も廻る 壊れた玩具のように |
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無題
[メビウスの憂鬱]
何もかも忘れてしまおう 網の目に絡まる思いを 足下を見下ろしてばかり そんな夜また思い返す いつまで経ってもキミのシャドウは鮮やかに 網膜に残り 壊れたデータの海の底にサルベージ 探して あの日キミはボクの前にふいに現れた その瞬間は久遠に 電子の世界 現実じゃない恋に捕らわれて 胸を掻き乱す あれからどれくらいの時を失っただろう これで最後 キミを探すのは これが最後 ボクの旅は終わる? 何度も 何度も 現実を見ようとして デリートに触れる けれども けれども かすめる記憶の魅惑 今では きっとキミはボクのことは忘れたのでしょう なんとなく解ってるけど 認めたくない 不確定の愛 やはり変われない このまま キミがイヴでボクがアダム 楽園はどこに? 歪み始めてるココロが 廻り出した きっとすぐにボクは還るでしょう 此の身のすべてを蝕む場所へ |
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無題
[惰性ブギー]
偶然にすぎない事が 脳裏に焼き付く意識 ウインドウに映る姿が 心射抜いた 溢れる情報の波の 隙間に見つけた愛は 時間の共有・言葉の供給だけなのに 胸の奥の痛みが どれほどか伝えたい 0と1で出来た薔薇を 今すぐキミに届けよう この想いを共にして あまりにキレイな夢を観て 現実(イマ)など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り どこまで 回り続けるのだろう キミハドコキ身は何処キミ羽ド来機魅派℃こ君刃奴ko気味はど子きmIハ何所君はどこ? 途切れる糸と共に 消えてゆくプロトコル キミの言葉を保存した 容量だけの悲しみが 溢れ出し心を濡らす あまりにキレイな夢を観て 現実(イマ)など忘れてしまった 仮想世界に生きる者の 環状感傷堂々巡り 止めても また繰り返す キレイゴトな台詞を並べ 刹那の愛情求める 張り巡らされた網の中 不特定多数の欲望 言葉の意味は無いに等しい |
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無題
朱い風車 作詞 将 作曲 アリス九號. |
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無題
極彩極色極道歌<G3> 作曲 アリス九號. |
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無題
グラデーション 作詞 将 作曲 アリス九號. |
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無題
華一匁 作詞 将 作曲 アリス九號 |
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無題
メロウに沈んで 作詞 将 作曲 アリス九號 |
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無題
タイムマシン 作詞 将 作曲 アリス九號 |
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無題
Q. |
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無題
ヴェルヴェット |
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無題
春夏秋冬 春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。 |
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無題
ブループラネット |
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無題
百合は蒼く咲いて 作詞 将 作曲 アリス九號. 枯れてゆく花は 白い部屋で一人 |
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無題
NUMBER SIX. |
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無題
踊るメルヘン時計 作詞 みく 作曲 カノン 午前三時四十分、いつもと変わらぬ夜 僕らの楽しいメリーゴーランド 飴玉みたいなメリーゴーランド 僕らの楽しいメリーゴーランド 飴玉みたいなメリーゴーランド 僕らの楽しいメリーゴーランド 飴玉みたいなメリーゴーランド |
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無題
作詞 みく 作曲 輝喜 蒼く深く瞳澄ませ 空中楼閣 |
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